2023. 01. 26 articles

後輩が悩みを相談したいと誘ってきてくれたときに利用したいお店:東京編 とり茶太郎/大阪編 和洋酒菜ひで

同性の後輩に「悩みごとがある」と誘われたら、嬉しい反面、こちらもさすがに身構えます。相談のレベルはどれくらいなのかが気になるところですが、彼の悩みや問題の解決にゴールを定めて、お店も選定します。

その会のゴールに合わせてお店を決めるのは、別にこの機会だけではなくて、レストランを選ぶときはいつもそうです。

“相談”なので、対面にならずに同じ方向が見れるカウンターのお店を…、いや、でも基本的に”ちゃんと話す”機会にはやっぱりカウンターのお店の方が、使い勝手も、目的達成においてもいいなと思って、僕のレパートリーはカウンターのお店が多いです。なので、ペンネームはMr.カウンターにしました(笑)。

 

さて、サシで後輩の相談となると、彼の話がメインになるのでしっかり話が聞けることは必須。今風のお店とか話題のお店じゃないけど、ちゃんとおいしい、彼のレパートリーにはないようなお店に連れていってあげたいなと思います。今度は自分のお財布でも来れるかも、という彼の持ちカードを増やしてあげられそうなお店、となると、東京だと とり茶太郎ですね。

焼き鳥屋さんって、だんだんお寿司屋さんみたいになってきたなと最近感じてるんです。お店の大将の雰囲気でお客様をいなすような…。なんとなく暗黙のルールとかもあって、お客様も無言の圧を自ずと感じて萎縮しちゃってたり。もちろんそういう誇りを持ってやってるお店って素晴らしいですし、そういう背伸び感も含めてお寿司屋さんってかっこいいんですけど、焼き鳥屋さんもそういうムードになってきている…。どことは言いませんが、気軽に焼き鳥を食べに来たのに、居心地は良くないですよね。

その点、とり茶太郎さんは、全然そういうムードがない。もう、真摯に焼き鳥焼いてますっていうのが伝わってくる、本当に素敵なお店です。お店に入って、お食事を食べて、お会計から帰る時まで、ストレスが何もない!これが究極のサービスだぞっていうのを、後輩にも味わってほしくて、悩みの相談もしながら連れていってあげたいなと思います。

お料理はおまかせのコースのみ。ストップと言わないと、とめどなく焼き鳥が出てきます。なので会話に夢中になって食べ損ねた、とか気づいたらラストオーダーだ、なんてこともなくて、その点も安心。
もちろん人気店なので予約がなかなか取れないんですが、自分でもまた来たいと思うお店のレパートリーを、僕も先輩にたくさん増やしてもらってきたから、彼にもそんな風に思ってもらえたらいいな、なんて淡い期待を抱いて連れていきます。体験する価値がある、焼き鳥屋さんです。

【店舗情報】
住所:東京都渋谷区鶯谷町7-12 TAKビル 1F
TEL:03-6416-0364
営業日:火〜土17:30〜20:30、20:40〜23:30 (L.O 22:50)
日17:00〜20:00、20:15〜23:00(L.O 22:30)
定休日:月曜 (月に2回火曜休みあり)
URL:https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13157208/

さて、同じニーズに応えてくれる大阪のお店だと、和洋酒菜ひで です。

ここは人気店すぎて全然予約が取れません。なにせカウンター8席のみ!大阪でも老舗の、知る人ぞ知る大人の居酒屋です。噂によると、あの鶴瓶師匠もよくお見えになるとか。それだけでおいしさがうかがえますよね。

東京でお肉屋さんをやっておられるだけあって、高級食材とお酒にこだわった、居酒屋と呼ぶには畏れ多い素敵なお店。いつでも居心地のよい雰囲気を作ってくださっています。自分からは余計なことを話さない、その感じがとても僕は好きです。

スピリッツのように、冷凍ストッカーでキンキンに冷やしたウイスキーを使ったハイボールに、絶対食べてほしいおすすめはポテサラ。そばの実とマスタードのアクセントが効いていて、すぐにおかわりしたくなる一品です。

お会計は現金のみなので、お財布を確認してから訪れて。

【店舗情報】
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-1-3
TEL:非公開
営業日:火~日:18時~(完全予約制)
定休日:月曜
URL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27013057/

 

【推薦人】ペンネーム:Mr.カウンター
>>東京生まれ 海育ち。新卒入社でPlan・Do・Seeに入社。日本全国いろいろな館で、マネージャーや支配人、様々な新規店舗・プロジェクトの立ち上げを経験し、現在 Plan・Do・Seeのマーケティング室長を担いながら、東京にあるホテルの支配人も兼任。
夏はサーフィン、冬はスノーボードを楽しみ、いつもこだわりのファッションに身を包んでいる素敵なアニキなため、弊社内でも彼を憧れにしている人多数。

 

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